70. カンファレンス番外編・糸島で満たされた心とお腹

2025/12/26
佐賀のライフオーガナイザー梅野真由美です。

福岡カンファレンス番外編、第2弾は「糸島編」。

カンファレンス終了後の夜を思いきり満喫した、LO愉快な仲間5人。

翌日も朝から充電MAX状態で、レンタカーを借りて糸島の牡蠣ツアーへ出発しました。

楽しい時間って、不思議と疲れを感じないんですよね。

人間って、本当に単純(笑)

車という“密室空間”に大人5人。

話題は自然と濃くなり、笑いも増えて、

気づけば今までにましてさらに距離がぐっと縮まった気がしました。


牡蠣小屋に到着すると、

穏やかな海と、ふわっと漂う磯の香りがお出迎え。

さっそく貸し出し用のジャンパーを着て、軍手姿で準備万端。

勇ましく、牡蠣をはじめとする魚介類に挑みます。


実は私、牡蠣小屋は人生初体験。

「え?焼けばいいの…?」レベルからのスタートでした(笑)


そんな中、颯爽と頭角を現したのが、

長崎のライフオーガナイザー・馬場あゆみさん

牡蠣奉行としての匠の技を惜しみなく発揮し、

司令塔として的確な采配をしてくれました。


これ、片づけの現場で言うなら、まさにメインオーガナイザー。

残りの4人も、それぞれが気づいたこと、できることを自然にフォロー。

この連係プレー、さすがライフオーガナイザーだなぁ…と、しみじみ。

お腹も心もすっかり満たされて、大満足の牡蠣時間でした。


その後は、カフェを営んでいる福岡のライフオーガナイザー・梅野優子さんのお店へ。

ずっと行きたいと思っていた場所。

その夢が、ついに叶いました。



しかも偶然、別の仲間とも居合わせて、店内は一気に大盛り上がり。

甘いスイーツを味わいながら、

さらに親睦を深める時間となりました。




カンファレンスで学び、

その余韻を仲間と分かち合い、

また次の一年へ向かうためのエネルギーをチャージする。


こうして振り返ると、

この糸島の一日も、私にとって大切な「原動力」になった時間でした。